流通販売とは?

流通(りゅうつう)とは、生産者などから商品を消費者へ販売するための物・貨幣・情報の流れのことです。

商品を直接、消費者に販売するのではなく、問屋に配送して、問屋から小売店に販売するような販売方法を流通販売といいます。

化粧品でいえば、ドラッグストアやスーパーマーケット、化粧品専門店、バラエティショップで販売したい場合、その小売店と契約している問屋さん(販売代理店)とお取引することが必要です。

また、テレビショッピングやラジオショッピング、カタログ通販、雑誌通販、WEBモール等、既存の番組や局で販売する方法も流通販売です。

ここでは流通販売するために必要なノウハウをご紹介します。

 

販売チャネル.jpg

 さまざまな販売チャネル


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JANコードがなぜ必要なのか?

「JANコード」って何ですか? 何に必要なんですか?
という質問をいただくことがよくあります。
JANコードができて30年余り・・・なじみのない方が他にもおられると思い、
改めて説明しますね。

JANコードの説明.jpg

JANはJIS (JIS-X-0501)により規格化されたバーコードで、
商店に流通しているほとんどの商品にマーキングされています。
このJAN は、コンビニエンスストアを中心にGMSやドラッグストア等
広く利用されているPOSシステムで活用されています。

 

この数字で、どこの国のどのメーカーのどの商品だという
情報がわかるよう様になっています。
JANはアメリカ/カナダのUPC、ヨーロッパのEAN と互換性がありますので、
全世界で利用できる共通コードです。


JANコード 短縮.jpg

JAN には、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)があります。
通常は、標準タイプをマーキングしますが、
印刷面積が足りない場合(80cm2以下)に、短縮タイプをマーキングします。
ミニサイズのマニキュアなど小さな商品には短縮コードが使われます。
短縮タイプは日本だけの規格で国外では通用しません。

■国コード
国名を表わすコードです。日本は「49」「45」です。
日本では当初「49」のみで運用していましたが、
JAN の急速な普及により、1992年新たに「45」を取得しました。

■メーカーコード
販売元を表わすコードです。
メーカーコードは、最寄りの商工会議所または、
商工会に登録申請して、取得する必要があります。
財団法人 流通システム開発センターでも登録ができます。
メーカーコードを取得して初めて、JAN コードを使用できるのです。


なお、短縮タイプのメーカーコードは、標準タイプを取得している企業のみが取得できます。
したがって、短縮タイプだけ取得することはできません。

■商品アイテムコード
商品アイテムコードは、商品を識別するためのコードで、
それを取得した企業が、自由に設定できます。
当然、同じメーカーでも商品が違えば、商品アイテムコードは異なります。

メーカーコード7けた.jpg

最近取得したメーカーのJANメーカーコードは7桁です。
メーカーコード申請の急増に伴い、
2001年1月以降の新規登録分よりメーカーコードが
7桁(国コードを含むと9桁)になっています。

詳細は財団法人 流通システム開発センターのホームページへ

※画像は財団法人 流通システム開発センターのサイトから拝借しました。


 

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規定書の作成

流通販売するためには、規定書を作成しなければいけません。
取引先企業様と商談する際に必要なパンフレットです。
そして、問屋さんや販売代理店が小売店に導入する際にも必要になります。
規定書には商品情報と販促情報を掲載します。

 

主に必要なものは下記です。
■商品正式名称
■商品画像
■商品内容量
■価格(上代)
■配合成分(化粧品や健康食品なら全成分)
■商品サイズ:1個/小箱/外箱
■商品重量
■JANコードNo. (小箱/外箱があるなら、ITFコード)
■商品特徴や説明
■販促キャンペーン等
■メーカー情報(住所・会社名・電話番号・FAX番号・URL)

 

 ソーダム規定書3ss.jpg

 

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