無名ブランドの認知度を高める戦略

自然界の動物同様に、消費者にも「ネオフォビア」という行動が見られます。「ネオフォビア」・・・って聞いた事ありますか?別の表現では「新奇恐怖症」つまり、未知なるものを疑ったり、避けたりする現象のことです。

 

消費者のこのような反応は想像以上で、ある調査によると、たとえ明らかな欠点があっても、また、状況次第ではリスクを被るかもしれなくとも、消費者は自分が知っているブランドを選択する傾があるといいます。


効能効果が高く、消費者が知ったら、必ずリピートして大ヒットの可能性のある商品が、新参メーカーで知名度が低いために売れず、廃番になっていくのを過去34年間にたくさん見てきました。ほんとうに残念に思います。

 

「知っているものと知らないもののどちらかを選ぶ時、たとえ問題があっても、知っている方を選ぶ」ほとんどのブランドにいえることですが、相対的に認知度の低いブランドにとって、「新奇恐怖症(ネオフォビア)」はやっかいな問題です。顧客ニーズを完全に満たしているわけでなくとも、有名ブランドが幅を利かせる一方、無名ブランドは一顧だにされないからです。ところが、「新奇恐怖症(ネオフォビア)」に対処する方法があります。莫大な宣伝費を投じることなく、応用可能な戦略を3つ紹介いたします。


買い手に時間を与える

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OEMメーカーが独自ブランドを販売したい場合

消費者の方はあまりご存知ないと思いますが、有名な化粧品・健康食品会社のほとんどは自社工場を持たないファブレス企業です。OEMメーカーに生産を委託して、販売に専念するという方針ですね。


提供先販売会社さんのヒット商品とほぼ同じ中身で、パッケージを変更したものを販売して成功しているOEMメーカーさんがけっこうあります。その場合、提供先メーカーと販路を変えるのが常識ですね。そうでないと、競合してしまいますから。


提供先販売会社での販売価格5,000円以上するローションが、倍の内容量で500円なんていうものも実際にあります。多少、処方を変えていますし、パッケージも違います。これを消費者が知ったら、飛びつくかもしれません。


5,000円と500円では10倍も違います。これは販路の差、販促費広告費システム費、人件費などが加算されていますから、提供先販売会社が暴利をむさぼっているわけではありません。


売れるシステムをつくるのはお金がかかるものです。作ったら何でも売れると思うのは大きな勘違いですね。この場合、OEM提供商品がヒットしたという裏付けが必要です。そのヒットした実績を持って商談すれば、販売代理店は納得して、取引開始に繋がるのです。OEM提供商品がヒットしていなければ、なかなか難しいと思います。あるOEMメーカーがオリジナル商品販売で成功しているからといって、どこのメーカーも同じようにできるとは限りません。


オリジナル商品販売をする覚悟であれば、販売代理店担当営業を置かなければいけませんし、商談用パンフレット販促キャンペーンの企画も欠かせません。成功しているOEMメーカーはそのところもちゃんと押さえているということです。人員に余裕がない場合、兼任すれば問題ありません


オリジナル商品販売をご検討であれば、ご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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高額商品が売れる美容サイト

弊社のクライアント様には5,000円程度の化粧品を販売している会社もありますが、1台60万円くらいのエステマシーンや浄水器等を扱う会社もあります。5,000円程度の商品でもWEBで販売するのは難しいのに、50万円以上の商品が売れるのでしょうか?


高額商品の購入には時間がかかる

さて、高額商品を取り扱うホームページとしては高額サービスの営業をサポートするために色々と工夫しなければいけません。一般に、高額商品を販売するときに心がけなければいけないのは、高額商品は、購入までに時間がかかるという点です。


なぜ高額商品が購入までに時間がかかるかというと、高額商品は、購入決定までにさまざまな情報を収集し、比較検討を行うからです。おそらくあなたも、自動車を購入する場合は、色々な車種を比較し、ショールームに足を運んで、かなりの期間をかけて購入を検討すると思います。


高額になればなるほど、この比較検討に要する時間、そして比較検討に必要な情報量は増えていきます。なるべく多くの情報を入手して、その情報を比較検討しないと、高額商品の購入は決断できないのです。

 

高額商品を取り扱っている会社で、いきなり「お電話いただければ、すぐに営業マンがご説明にあがります」というようなホームページがありますが、こういうホームページは、なかなか反応がとれません。

 

売り込みするのではなく、まず最初に「情報提供」を心がけるのです。その高額商品の魅力、他社との違いをじっくりと伝えましょう。一足飛びに営業マンが出てくるのではなく、まずはホームページで誘導するのです。会社によって営業スタイルは色々あると思いますが、高額商品をホームページで営業する場合はこの方法が一番効率が良いことを保証します。


高額商品を扱っている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

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