通販事業から店頭販売への進出

こんにちは(^O^)/

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。


ある化粧品販売メーカーさんの

事業部長様からのご相談がありました。


その企業様では通販事業しかなかったところ、

店頭販売に進出するために

新しい事業部をつくったそうです。


その店販事業部長として転職されたのが、

このご相談者の事業部長様。


前職では、某超大手上場企業様の社員さんだったそう。


お悩みは、

店頭販売のやり方を社長が理解してくれない

・・・ということでした。


いろいろ伺うと、

実行したマーケティングが大手さんのやり方で、

中小企業が効率的に売上を伸ばすやり方ではありませんでした。


つまり、

かなりの予算をかけて広告などの販促をしているんですね。


大手の店頭販売メーカーさんのイメージ広告の多くは、

かけたコストに対する効果測定が数字で出にくいので、

社長さんにはなかなか納得してもらいにくいと思います。


通販は効果が数字でハッキリわかるので、

その販促が良かったか悪かったかの判断がつきやすいのです。


まずは数字で結果が出やすい方法で

販促を打たないといけません。

 

そして、新しいチャネルに進出する際には
たとえ大手さんであっても、
大手さんのやり方をしてはいけないのです。
 

新規チャネルで販売する際には そのチャネルのお客様にとっては、 まったくの新参者になりますから、 新規商品・新会社同様に 中小企業の成功法則マーケティングが必要になります。


また、

通販のやり方と店頭販売のやり方の違いも

知っておくべきでしょう。


社長さんも納得されるよう

具体的に説明することができれば、

解決できるのではないでしょうか。


やりがいのあるお立場ですので、

いろいろとやるべきことをクリアして

頑張っていただきたいですね。

 

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2020.6.10