企業規模で販促手法が変わる!

こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。


もう、時効だと思うので、お伝えしようと思います。


それは、ちょうど1年前のことでした。


有名な通販会社の店頭販売事業部長さんからのご相談がありました。


通販ではとても売れているけれど、

店頭販売は1,500店舗ほどで取り扱われているとのこと。


今後、店頭販売に力をいれたいとの会社の意向で、

この事業部長さんが採用されたとりことでした。


この事業部長さんが過去に在籍されていたのが、

某大手上場化粧品会社さん。


今の在籍企業さんよりも年商で10倍の老舗でした。


そんな大きな企業さんに在籍されていたら、

弊社のコンサルなんて不要のはずなんですが・・・


この事業部長さんのお悩みが

「店頭販売の広告に関して、社長が理解してくれない」ということ。


それはそのはずです。


まず、現在の事業が、One to One マーケディング。


そして、事業部長さんが経験あるのは、マスマーケティング。


ターゲットも手法も違いますから。


それをまず、お伝えしないとご理解いただけないでしょう。


ことのついでに、

広告一切なしで、年商5,000万円から5年で30億円にした

方法があるとお伝えしましたところ、

「店頭販売は広告をやらなくては売れない」の一点張り。


まさに、大手さんのやり方です。


大手、中規模、中小企業では、売上を上げる販促が違います。


中小企業が大手と同じことをしても、売れないのです。


ほどなく、この事業部長さんは

会社をお辞めになりました。


会社の方針とご自身が推奨したいことが

違うからという理由でした。

 

うーーん、もったいないです!

 

成功体験があると、その成功した手法以外を

認めることができないのかもしれません。


チャネルの違いで販促の手法を変えなければいけませんが、

企業規模によっても手法を変える必要があります。


化粧品会社なら、どの業態でも、

同じことをすれば成功するわけではありません。


そのあたりをご理解いただいて、

事業運営をされることをお勧めします。

 

 

美容事業経営支援のお問合せはこちらから

メルマガ配信の登録はこちらから

 

 

第97回広報勉強会

【テーマ】毎月掲載されるためのメディアリレーションズ

【日時】6月24日(木)18:30〜20:30 (受け付け開始は18:15)

【会場】ZOOMオンライン

【定員】10名

【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます)

内300円は東北復興支援として 日本赤十字社を通して 寄付させていただきます。 

【 お申込み〆切り】6月22日(火) 

参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。

詳細・お申込みは↓

https://www.beauty-labo.jp/article/16384621.html

 

 

2021.5.25