JDF被災地障がい者支援センターふくしまさんで、今、
使用済みの封筒（特に大）の協力を求めています。

被災地障がい者支援センターふくしまさんと、
つながり∞ふくしまさんのコラボアートで、
使用済みのクラフト封筒8枚を組み合わせて
「つながりのかばん１号」ひとつが完成します。

使用済みの封筒ありましたら、
ご協力をお願いします。


■送付・問い合わせ■
ＪＤＦ被災地障がい者支援センターふくしま
交流サロンしんせい
富永美保さん
〒963-8022　郡山市西の内1丁目25-2
TEL/FAX024-983-8138
mail:salon.shinsei@sky.plala.or.jp


＿＿＿＿＿富永さんからのメッセージを転載します

「あなたと」

このかばんはつながりのかばんです。
あなたとつながるために作ります。
そう、今読んでくださってるあなたと
つながるためのツールです。

どうやって？（笑）
詳しくは
http://salonsinsei.wix.com/collaboration#!about2/c4nz
※ページの下のオレンジ色のPDF資料をご覧くださいませ。

使用済みの封筒がたいへん不足しております。
どうかご協力ください！

3年目に入って復興は加速度を増すだろう。
そうだよね、復興はスピードを持って進めて欲しい。
力のある者はドンドン前に進み、
私たちを牽引して欲しい。

だけど。
そのスピードについていけない人もいる。
みんなが前に前に進む中で立ちつくすばかりの人がいる。
そんな人たちも社会の構成員だ。
そこを忘れてしまう社会はやっぱり脆弱だと思う。

避難区域が解除され帰村が始まれば、
給付は終わる。4月には給付が終わる人たちがいる・・
給付が終われば、
・・生活保護に頼らねばならない人がいる。
この「給付」の仕組みがよかったのか？悪かったのか？は、
専門家にしっかりと検証してもらうとして、

私の役割は？
このつながりのかばん1号をみんなと作ること。
行き場のない人やスピードについていけない人と
ゆっくりとしっかりと明日のことを一緒に考えてみたい。

重ねてお願いいたします（笑）
使用済みの封筒（大）が不足しております。
わたくしたちとつながっていただけませんか？

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