薬事法に抵触しない化粧品広告と最新マーケティング戦略
薬事法と広告をテーマにしたセミナーを依頼出稿します!
タイトルは
「薬事法に抵触しない化粧品広告と最新マーケティング戦略」
このワードは薬事法でOK!これはNG! お教えします!
●日時 2013年10月9日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1グループ活動室
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm
●受講料 1名39,900円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,400円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。
助成金制度について
助成金制度(厚労省)を利用すれば受講料を軽減してご参加いただける場合がございます。
講師割引申込用紙がございます。
・本講座料金より ¥10,500 引き
・2名以上参加 更に¥2,100 引き
昨今、インターネットやニッチメディア、ソーシャルメディア等広告媒体の種類が飛躍的に増加しています。
新しいメディアは従来の媒体と異なる点が多く、表現の選び方も特別なものとして考える必要があり、広告目的や訴求内容、ターゲットを考えて、戦略を立てなければなりません。
この講座では、薬事法のルールを把握し、薬事法に抵触しない表現例とNG例、行政からの指導事例をご紹介すると同時に、広報(PR)を含め、新しいメディアを取り入れたトータルマーケティング戦略を追求します。
■受講後、習得できること
・メディアマーケティング
・ソーシャルメディア活用法
・法規に抵触しない広告表現方法
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・薬事法
・景品表示法
■講演中のキーワード
広告
広報(PR)
ソーシャルメディア
マーケティング
販促企画
■セミナー内容
1.薬事法とは
・広告媒体による法務の厳しさの違い
・販売チャネルによる販促表現方法の違い
2.消費者動向の変化
・ライフスタイルの多様化
・広告と販売チャネルの傾向
・マスマーケティングの時代から
One to Oneマーケティングの時代へ
・One to Oneマーケティングに合う広告・広報手法
3.広告と広報
・広告と広報(PR)の違いって何?
・メディアやユーザーが嫌う要素
・メディアやユーザーにウケる要素
・ユーザーの心に残る効果
・ブランディング構築のための戦略
4.魅力的な広告表現作成の基礎知識
・従来型広告と現代型広告
・検索連動型広告
・効果的な広告表現の作り方
キャッチコピー
呼びかけ
質問
擬音語、擬態語
カタカナを使う
具体性
・薬事法に抵触しない表現例
・薬事法違反 NG表現
・最近の消費者庁や行政からの指導事例
5.トータルマーケティング戦略
・流通を見据えた戦略
・ソーシャルメディアの活用
・ソーシャルメディアの現状
・ソーシャルメディア分析
・売り続けるための販促企画力
6.質疑応答
詳細・お申込みは↓
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA131076.php
・本講座料金より ¥10,500 引き
・2名以上参加 更に¥2,100 引き
必要な方は下記フォームに「10/9セミナー講師割引申込書希望」とご記入の上、お申込みください。
講師割引申込用紙をメールにてお送りいたします。
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