法律に違反しない!広告表現戦略
こんにちは(^O^)/美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
ホームページやチラシ広告などで
商品の効果効能を説明したい時、
表現方法でお悩みではないですか?
薬事法や景品表示法に抵触しない表現をすると
一番困るのが、効果そのものを言えないことです。
だから、競合他社より優れた内容であっても、
その差がなかなか伝えられません。
法に抵触しないで、
魅力的で売りにつながる表現方法を
わかりやすくお伝えいたします。
日時:2015年04月16日(木)14時00分〜16時00分
会場:中野区立商工会館
〒165 -0026 東京都中野区新井1-9-1
TEL: 03 -3389 -1181
JR中野駅北口下車。サンモール商店街を抜け突き当たりを右に曲がりすぐ
http://www.tokyo-cci.or.jp/nakano/map/
内 容:
① 医薬品医療機器等法(旧薬事法)とは
② 食品の新たな機能性表示制度とは
③ 景品表示法とは
④ 最近の消費者庁からの指摘事例
⑤ 魅力的な報告表現作成の基礎知識
募集人数:50名
お申込みは東京商工会議所中野支部様までお願いいたします。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-59787.html
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2015.3.25