店頭プロモーション
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
昨日、平日ですが、バラエティショップの市場調査をしてきました。
コロナ禍で、店頭はボロ負け状態だったので、店頭チャネルのバイヤーさんにこれまでお話を聞くのをためらっていました。
店頭には、お客様はだいぶ戻っているようです。
でも、まだまだV字回復とはいえない様子でした。
店頭プロモーション什器もたくさん並べられていました。
各企業の販促担当様は店頭が振るわない最中でも、プロモーションの準備を地道にされていたんですね。
何も販促しなければ、いつまでも売れない状態が続きますが、何か売れる施策をしていれば、何もしないより売れますよね。
そんなことを感じながら、なんと、30年前に私が手掛けたプロモーションの写真が出てまいりました。
やっていることは、昔も今もあまりかわらないかな?
この画像の前の時期には、モノクロコピーをパレパネに張り付けただけのプロモーションも多くみられました。
主に問屋さんの営業マンが企画したものでしたが・・・
それでも、手作り感がウケて、当時は売れたんですよね〜!
第90回広報勉強会「効果的なPRストーリーの作り方」
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https://www.beauty-labo.jp/article/16321521.html
2020.10.28