広告に偽りありかも?

こんにちは(^O^)/

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。


来年、還暦になる私は白髪染め(カラーリング)のベテランです(笑)

白髪染め歴30年くらいになります。

白髪染め剤にはジアミンという有害物質が含まれています。

「経皮毒」という言葉を聞いたことはありますか?

有毒物質が皮膚を通して体に入り、蓄積していきます。

何回もカラーリングしている私は、そのたびに頭皮に刺激を感じます。

美容院でしか施術したことがないのですが、カラーリング前には必ず、ミルホンのオイルスプレーを頭皮に塗布してもらいます。

それで、刺激を感じることがだいぶ少なくなるのですが、それでも、しばらくすると頭皮全体がかゆくなります。

東京都中小企業振興公社が発行している「わたしの創業ものがたり」という冊子を見たときに、とても良さそうなサロンの創業者の記事を発見しました。

 

染髪美屋500.jpg

白髪染めのカラーに含まれる有害物質を除去する特許成分や洗い流す水質にもこだわった白髪染め専門の頭皮ケアサロンでした。

「安心安全に染められる場」という魅力的なコピーにつられ、先週15日に施術してもらいました。

ところがです。

このサロンが主張していることと、全然違う施術でした。

まず、施術中にもう、かゆくなりはじめ、施術終了後は猛烈に頭皮全体がかゆくなりました。

これ、矛盾していますよね。

頭皮に有害物質が残らないなら、刺激がないはず。

帰宅してすぐに髪を洗ったら、4回も洗いとすすぎを繰り返しても、洗い水が茶色なんです。


施術から5日も経った昨日も洗い水が茶色でした。


カラーリング剤が頭皮に残っていたんです。


特許成分って、効果がなくても特許が取れるの?なんて思っちゃいました。

単にすすぎが足りないなら、施術の技術が未熟なんですね。

どちらにしても、広告に偽りあり。

サイトで予約するのでわかるのですが、ほぼ、毎日予約がいっぱいのサロンでした。

誰も刺激を感じないならいいのですが、多くの方が刺激を感じていたら、リピート客にはなりずらいですね。

こういう事業って、サロン経営は難しい気がします。

施術前に「施術後に文句はいいません」的な誓約書も書かせられました。

これ、お客様を信頼していない証拠で、サービス内容がお客様に対して誠実ではない印象です。

本当に有害物質を分解して無害化する特許があるなら、その商品をサロンに卸す物販事業を柱にするべきかなと思います。

ほんとうに効果がある特許なら・・・ですが。



私ごとではありますが、去年、永年の皮膚トラブルで、ジェルネイルができなくなりました。

そのうち、ヘアカラーもできなくなるんだろうな・・・と悲しくなります。

これを解決できる画期的商品ができれば、世の中で受け入れられて、きっと大ヒット間違いなしですね。


まずは、このサロンさんに消費者庁から措置命令が出ないことを祈っています。

 

第77回広報勉強会

【テーマ】毎月取材掲載される秘訣

【日時】10月24日(木)18:30〜20:30 (受け付け開始は18:15)

【会場】きゅりあん(品川区立総合区民会館)

【定員】10名  (残席5名様)

【参加費】1名様 3,300円(税込み/事前にペイパルでお支払いいただきます)

【 お申込み〆切り】明日10月22日(火) 

参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。


詳細・お申し込みは↓

https://www.beauty-labo.jp/article/16175326.html

 

2019.10.21

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
https://www.blogdehp.net/tb/16184076
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)