「広報は無料」の意味は?

こんにちは(^O^)/

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。


「広告はお金がかかるけれど、広報やPRは無料でできる」


広報セミナーや広報勉強会で、私はいつもそう説明をしています。


それは、全くお金をかけずにマスメディアで露出できるという意味ではありません。


広告はメディアに載せるために媒体出講料金がかかりますが、記事として取り上げられれば料金は発生しません。


そして、広告は製作費がかかります。


デザイン代やコピーライティング代、プランニング代、コーディネーター代、撮影費、モデルを使えばモデル代など。


記事やニュースになれば、それも無料です。



そして、広報として、PRとして取り上げてもらうには、興味を引くような内容でアピールしないと取り上げられません。


取り上げてもらうための創意工夫=企画が必要になるのです。


その企画をするために、全く無料でできればいいですが、何かしら、資料制作などにお金がかかる場合もあります。


社員さんが企画したら、お給料がかかります。


社長が企画しても同じですね。


外部に依頼したら、広告制作費くらいかかります。


それ、PRとして普通です。


また、ニュースリリースを配信するのにもお金がかかります。


郵送すれば、郵送代。


WEBシステムを使えば、そのシステム料金。


配信料をかけなければ、メディア記者に情報は届きません。


それくらいの予算は用意してください。


私が広報担当していた時、毎月700人のメディア記者にニュースリリースを郵送していました。
それにかかる料金は下記です。


郵送料・・・120円×700=84,000円

ニュースリリース印刷代・・・10円×700=7,000円

写真プリント代・・・10円×700=7,000円

商品撮影費・・・イメージ1カット100.000円

外部に払う合計金額は毎月198,000円


それを社内でアッセンブリーして、郵便局に持って行って・・・と、かなりの手作業でやっていました。


それくらいかけて、毎月100メディアで取り上げてもらっていました。


1メディアあたり、平均1,980円ですね。


これ、広告費としたら、1ページ、メディア掲載費だけで、200万円くらいかかりますから!


プラス広告制作費1000万円とか・・・。


約20万円と、1,200万円のどちらが高くつくか、お分かりですよね?

 

そして、WEB時代の今は、ニュースリリースをWEBでそれよりぐーんと安価にメディア記者に配信することが可能です。


これを利用しない手はありません。



第82回広報勉強会

【テーマ】WEBを使ったニュースリリース配信

【日時】2020年3月26日(木)18:30〜20:30 (受け付け開始は18:15)

【会場】きゅりあん(品川区立総合区民会館)

【定員】10名 (残席7名様)

【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます) 

内300円は東北復興支援として一般社団法人起業支援ネットワークNICeを通して寄付させていただきます。

【 お申込み〆切り】3月24日(火)参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。

 

詳細・お申し込みは↓

https://www.beauty-labo.jp/article/16238621.html

 

2020.2.6

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