なぜ、その商品を新発売するのか?

こんにちは(^O^)/

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

処方企画.jpg


全くの新規で化粧品を販売しようと頑張っていらっしゃる方のご相談がありました。


まだ、商品は中身のサンプルが出た段階で、売り方がわからないので教えてほしいというご希望でした。

 

そして、原価が高くて、販売価格が1万円くらいになりそうで、これでいいのか不安とのことでした。


まず、売り方が決まる前に商品企画を決めるのは難しいです。


販売チャネルが決まっていないということは、競合他社商品が何だかわからないし、ターゲットも決まっていません。

50代過ぎの超乾燥肌向けの商品と、20代前半の脂性肌向けの商品とは、処方がまるで違います。


50代向け商品は水分も油分も多く配合しないと物足りません。


20代前半の脂性肌には、余計な油分はニキビの原因になります。


まず、ターゲット(肌質)が決まらないと処方もできないのです。


よく、どんな肌の人にも使えるオールマイティー化粧品を販売したいという人がいますが、そのような処方は可もなく不可もなく、誰もが満足する領域には達しません。


乾燥肌の方には物足りないし、脂性肌の人にはベタついて使えません。


なぜ、その商品を販売したいのか、目的、使用者ターゲットにどう使ってもらいたいのかを決めましょう。


どんなに優秀なOEMメーカーも、どういう処方にすればいいのか、悩みます。


そして、あやふやなコンセプトの商品は誰の心も動かしません。


まず、どういうお客様に喜んでもらいたいのかを考えてみましょう。

 

そのターゲットが決まれば、売り方やチャネルも決まり、販売価格が1万円だろうが、10万円だろうが、そのお客様が納得してくれる商品企画になっていれば、必ず売れます。

 

次回の広報勉強会のテーマは「広報担当がやってはいけないこと」
【日時】2019年6月27日(木)18:30〜20:30(受け付け開始18:15)
【会場&アクセス】きゅりあん(品川区立総合区民会館)
【詳細・申込み】https://www.beauty-labo.jp/article/16121966.html

【募集人数】10名様(残席6名様)
【申込受付】6月25日(火)まで

 

2019.6.14

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