Yahoo!広告でよく審査落ちする表現とは?
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
今日は寒いですけど、冬らしい快晴で気持ちがいいですね!
明後日の広報勉強会の申込締切日なので、次々とお申込みをいただいています。
テーマ「Withコロナ時代のPR戦略」 に関心のある方、ぜひ、本日中にお手続きくださいませ。
https://www.beauty-labo.jp/article/16330741.html
さて、気になるニュースを発見しました。
Yahoo!広告でよく審査落ちするクリエイティブとはどういうものでしょう?
ヤフーでは、2019年度は約2億3,000万件の広告素材を非承認にしたそうです。
どういう表示がだめなのかというと、
一番多いのは「ユーザーに不快感を与えるような表現」。
例えば、肌の露出が多い画像や胸・腹部・薄毛の頭頂部など、体の一部をアップにした画像などは非承認だそうです。
二番目に多いのが「最上級表示、No.1表示」
うーーん、やりがちです。
弊社で薬機法チェックして多いのもコレたち。
記事はここから一部転載させていただきました。
広報セミナーでも、薬機法のご質問があったことを先日お話しました。
化粧品・健康食品以外の商品でも、効果効能が薬事にひっかかる表記があると、おとがめの対象となります。
ぜひ、お気をつけください。
お勉強したいなら、来年1月26日に情報機構様主催のオンラインセミナーを依頼出稿しますので、ぜひ、お申込みください。
オンラインなので、どこでもご聴講できますし、質問も可能です。
詳細・お申込みは
https://johokiko.co.jp/seminar_medical/AB2101B0.php
講師のご紹介ですと、受講料金が割引となります。
お申込みの際、備考欄に 講師紹介割引希望の旨と
「N-925」 の講師紹介専用番号を記載下さい。
第91回広報勉強会「Withコロナ時代のPR戦略」
日時:12月17日(木)18:30〜20:30
会場:きゅりあん および ZOOMオンライン
申込締切:本日12月15日(火)
https://www.beauty-labo.jp/article/16330741.html
2020.12.15