日本のディスプレイ広告ビューアビリティは世界最下位
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
日本では、
デスクトップディスプレイ広告の
ビューアビリティで低下傾向が続き、
世界平均の70.1%を大きく下回り、
前年同期比2.3ポイント減、
世界最低の53.5%を記録したそうですよ。
モバイルウェブディスプレイ広告の
ビューアビリティも、
世界平均65.6%に対して日本は49.1%と、
こちらも調査対象国で最低の数値。
ビューアビリティとは、
広告掲載インプレッションのうち、
実際にユーザーが閲覧できる状態にあった
インプレッション(ビューアブルインプレッション)
の比率のことを指します。
ビューアビリティ49.1%って
簡単に言うと
支払った広告費の半分以下しか
ユーザーに見られていないということです。
まあ、なんてこと?!
ユーザーに見られなかった広告費、返してよ!
・・・って言いたいですよね!
でも、広告費ってもともとそんなものです。
ユーザーに見られていたとしても関心がなければ、
見られなかったと同じこと。
でも、関心がなくても見られれば、
潜在意識には届くと言われているもの。
やっばり、広告費返して〜!
なんてこともあるので、
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2022.4.16