商品原価のルール

化粧品や健康食品を販売する場合、
商品の原価はどれくらいにすればいいのでしょうか・・・

 
基本の基本ですが、化粧品&健康食品通販の場合、商品原価(バルク+パッケージ)はかなり抑えて設定しましょう。


商品原価とはバルク(中身)とパッケージ(外箱・中箱・容器・能書)の価格のことです。
外箱は運送に使う段ボール箱のこと。
中箱は商品が2〜12個入る白ボール紙でできた箱。
印刷代もパッケージコストに含まれます。

生産ロットが大きくなれば、スケールメリットも向上しますから、
1個あたりコストが低くなっていきます。
10万個生産するとなれば、パッケージ原価も
バルク原価も下がって、商品1個単価は安くなります。

1種類3000個の商品の生産をするのに、
工場の機械の準備に1時間、後始末に1時間かけ、
機械を動かすのに30分間、合計2時間30分しかかからなくても、
その工場を1日使うことになります。

同じ内容で10万個の商品の生産をするのに、16.6時間(2日間)工場を使います。
生産数は33倍でも、生産工賃は2倍しかかからないのです。

大量生産商品の単価が低いのはそういった理由があるわけです。
単に中身が良いから価格が高くなるというわけではありません。

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