無名ブランドの認知度を高める戦略

自然界の動物同様に、消費者にも「ネオフォビア」という行動が見られます。「ネオフォビア」・・・って聞いた事ありますか?別の表現では「新奇恐怖症」つまり、未知なるものを疑ったり、避けたりする現象のことです。

 

消費者のこのような反応は想像以上で、ある調査によると、たとえ明らかな欠点があっても、また、状況次第ではリスクを被るかもしれなくとも、消費者は自分が知っているブランドを選択する傾向があるといいます。


効能効果が高く、消費者が知ったら、必ずリピートして大ヒットの可能性のある商品が、新参メーカーで知名度が低いために売れず、廃番になっていくのを過去34年間にたくさん見てきました。ほんとうに残念に思います。

 

「知っているものと知らないもののどちらかを選ぶ時、たとえ問題があっても、知っている方を選ぶ」ほとんどのブランドにいえることですが、相対的に認知度の低いブランドにとって、「新奇恐怖症(ネオフォビア)」はやっかいな問題です。顧客ニーズを完全に満たしているわけでなくとも、有名ブランドが幅を利かせる一方、無名ブランドは一顧だにされないからです。ところが、「新奇恐怖症(ネオフォビア)」に対処する方法があります。莫大な宣伝費を投じることなく、応用可能な戦略を3つ紹介いたします。


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