ファッション(流行)を知るために、女性誌をよく読んだのは20代の頃でした。
私が20代の頃って、Hanakoが創刊した前後です。
JJ、CanCam、anan、non-no、MOREなどが全盛期だったと思います。
今、上記老舗雑誌が苦戦しているそうですね。
その代りにヒットしているのが、宝島社のSWEETで、
発行部数が100万部を突破したらしいです。
100万部って、過去にも珍しく多い発行部数です
ブランド広告主体ではなく、読者と目線
が同じなんでしょうか?
それはそれで、広告収入がたいへんな気もしますけど・・・
年代的にSTORYからHERSあたりのターゲットなんでしょうね、私。
でも、そのあたりの雑誌に掲載されているファッションって、街で見かけません。
そういうかっこしていると世間の波より数段おしゃれすぎて浮きそうな気がします
その代わりに参考にしているのが通販カタログですドレス
特に千趣会のファッションは、私の感性にはあっている気がします。
そろそろ各社春のカタログが届いているので、
今年の春はどんなのが一般的に流行るのかを楽しんでいます
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2010.1.12