今朝8時過ぎの余震も怖かったですね〜☆
震源が南下しているような気がします。
さて、今日の助成金等の情報はタイトルが漢字だらけです。
下記に転載いたします。
内容をご確認の上、ご活用ください。
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「イノベーション推進事業」のうち産業技術実用化開発研究助成事業研究開発型ベンチャー技術開発助成事業次世代戦略技術実用化開発助成事業課題解決型実用化開発助成事業(新規)
本事業は、優れた先端技術シーズや大学等の技術シーズを実用化に効率的に結実させることを通じて、我が国技術水準の向上、イノベーションの促進を図るため、優れた技術の実用化開発に対し助成を行う。
なお、新規事業として「課題解決型実用化開発助成事業」がありますが、本事業はグリーン・イノベーション、ライフ・イノベーション等の分野から、早期実用化が必要な課題を提示し、革新的な解決方法等を民間企業等から公募するもの。
今回は、下記の課題について公募する予定。
・機能性ナノ粒子の大量合成法の開発
・化学原料製造を革新する高性能ナノ触媒プロセスの開発
・がん領域を対象とするバイオ医薬品の革新的製造技術の開発
・社会参加支援福祉用具の開発
・生活支援福祉用具の開発
【公募期間】
平成23年4月中旬〜平成23年5月下旬(予定)
【研究開発期間】
交付決定日から平成25年2月末まで
【研究開発費】
・産業技術実用化開発研究助成事業
・研究開発型ベンチャー技術開発助成事業
・次世代戦略技術開発助成事業
上記3事業の交付金額の上限はそれぞれ1億円/年程度を想定。
新規事業である課題解決型実用化開発助成事業の交付金額の上限については課題毎に異なります。
【対象者】
単独で事業を実施する民間企業等からの公募を受け付けます。なお、課題解決型実用化開発助成事業については、複数の企業による共同申請も受け付けます。
また、研究開発型ベンチャー技術開発助成事業については、企業に眠っている未利用技術の活用を促進するため、従来、「みなし大企業」として助成対象外であったカーブアウトベンチャー等からの公募についても受け付ける予定です。
【お問合せ】E-mailまたはFAX
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
技術開発推進部イノベーション実用化推進グループ
(真鍋、角田、平山)
FAX: 044-520-5177
E-mail:innovation22@nedo.go.jp
※本事業は、平成23年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期等に変更の必要が生じる場合があります。
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2011.4.12