12月15日(木)・・・だいぶ先になりますが。
タイトルは
「お客様に響く化粧品広告表現のコツと広告戦略の立て方」
美容関連商品は市場にたくさん存在します。その中で、売れている商品はほんの一部です。なぜ、その商品が売れているのでしょうか。広告費をたくさんつぎ込めば売れるとは限りません。商品の効果をアピールしたくても、薬事法の壁で自由にアピールできるとは限りません。本講座では、成功している商品、失敗している商品の具体的事例を元に、商品企画、広告、販促のノウハウをご紹介します。
<セミナー内容>
1.薬事法は誰のためにあるのか
・消費者のため
・メーカーのため
2.広告媒体による法務の厳しさの違い
・4大マスメディア
・ニッチメディア
・WEB
3.販売チャネルによる販促表現方法の違い
・店頭販売の場合
・TVショッピングの事例
・WEBサイトの事例
4.効果表現の方法
・ネーミング
・医薬品の表現で医薬部外品を売る
・医薬品の表現で雑貨を売る
・同じようなコンセプトでも分類が違う商品スペック
5.インパクトを与える方法
・ビジュアル
・コピーワーク
・配合成分
・数
(質疑応答)
●主催 (株)情報機構様
●日時 2011年12月15日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第1会議室
●受講料 1名39,900円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,400円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
詳細、申込方法はこちらを参照願います。
助成金制度について
助成金制度(厚労省)を利用すれば受講料を軽減してご参加いただける場合がございます。
http://www.johokiko.co.jp/company/joseikin.php
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2011.10.4