美容院でヘアーカラーリングをしてきました。

髪の量が多く、太く、黒いので、
明るく軽く見せたいために
若い頃から髪を染めていました。

そのカラーリングで皮膚トラブルがおきるようになり、
カラーリングする際には、根元1mmはカラー剤を塗らないように
美容師さんにお願いしています。

ただ、シャンプーする時に地肌にカラー剤が触れるので、
どうしても、皮膚トラブルが避けられませんでした。
ビリビリ刺激を感じて、
後で、赤くはれてかゆくなるんです

不況の今どき、自分で染めないなんて・・・
ヘアカラーくらい自分でやりなさいよ
そういう友人もいますが、
自分で根元1mmを避けて塗れません


これができるようなら、
安いカラー剤をドラッグストアで買って
セルフでやっていますって、きっと。

そう思ってあきらめていたら、
美容師さんが良い商品を紹介してくれました。
それが【ミルボン】スキャルプ サポート オイル 170g

ミルボン スキャルプサポートオイル.jpg

カラー剤が地肌につくのを防ぐ、オイルスプレーですå

これをシュッとひと吹きして、

地肌に薄くのばして、

その上にカラー剤を塗ればOK・・・

地肌にカラー剤がつかずに

髪の染色は可能になります。

 

施術前に使ってもらいましたら、

なかなか快適でした。

今もかゆみが出てません。

 

美容院専売品らしいですが、これをゲットして、

セルフカラーリングに挑戦してみようっかな

 

 

 

来週、セミナー出稿します。

 

セミナータイトルは

「お客様に響く化粧品広告表現のコツと広告戦略の立て方」

 

講師紹介割引申込用紙でお申し込みいただけますと、

1名様につき10,500円引きで、

1社2名以上同時申込の場合、1名様につき、さらに2,100円引きで

聴講いただけるそうです

 

 

ご希望の方に講師割引申込用紙をお送りします。

こちらからお申込みください↓

https://www.beauty-labo.jp/category/1174440.html

 

 

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美容関連商品は市場にたくさん存在します。

その中で、売れている商品はほんの一部です。

 

なぜ、その商品が売れているのでしょうか。

広告費をたくさんつぎ込めば売れるとは限りません。

 

商品の効果をアピールしたくても、

薬事法の壁で自由にアピールできるとは限りません。

本講座では、成功している商品、

失敗している商品の具体的事例を元に、

商品企画、広告、販促のノウハウをご紹介します。

 

 

<セミナー内容>

1.薬事法は誰のためにあるのか

・消費者のため

・メーカーのため

 

2.広告媒体による法務の厳しさの違い

・4大マスメディア

・ニッチメディア

・WEB

 

3.販売チャネルによる販促表現方法の違い

・店頭販売の場合

・TVショッピングの事例

・WEBサイトの事例

 

4.効果表現の方法

・ネーミング

・医薬品の表現で医薬部外品を売る

・医薬品の表現で雑貨を売る

・同じようなコンセプトでも分類が違う商品スペック

 

5.インパクトを与える方法

・ビジュアル

・コピーワーク

・配合成分

・数

 

(質疑応答)

 

●主催 (株)情報機構様

●日時 2011年12月15日(木) 12:30-16:30

●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第1会議室

●受講料 1名39,900円(税込、資料付)

 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,400円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

   詳細、申込方法はこちらを参照願います↓

http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA111268.php

 

助成金制度について

助成金制度(厚労省)を利用すれば受講料を軽減してご参加いただける場合がございます。

http://www.johokiko.co.jp/company/joseikin.php

 

講師紹介割引があります。

*講師紹介割引価格 1名 10,500円引き 29,400円

*1社2名以上同時申込の場合の

講師紹介割引価格1名さらに2,100円引き27,300円

 

ご希望の方に講師割引申込用紙をお送りします。

こちらからお申込みください↓

https://www.beauty-labo.jp/category/1174440.html

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経営コンサルタント探しの経営堂

Twitterは@beautylabojp

2011.12.10

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