
化粧品にせよ、健康食品にせよ、
消費者が期待するものは「確かな効果」です。
それにもかかわらず、
その期待にストレートに応える広告表現は、
法律違反につながります。
消費者の感性にマッチするかどうかが、
販売に大きく影響を及ぼすことはわかっていても、
消費者は一様ではありませんので、
悩むところですよね~。
上手に消費者の心に響く表現ができれば、
共感して納得して購入してくださいます。
来月初旬に東京駅の近くで実施する
WEB広告に限定した薬事法セミナー
「効果的な広告表現の作り方」も
実例を交えて、ご紹介します。
これからビッグサイトへ
「ネット通販EXPO」の視察に行きます。
夜はみなとみらいの横浜美術館でピアノコンサート
湾岸沿いに移動します
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2012.10.24