
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
一昨日の東京商工会議所様の
オンラインセミナー中に
弊社コールセンターに
下記の電話が入りました。
「携帯で 商品を購入しました。
サイズが合わなくて返品、交換の件で
お問い合わせをしましたが、
本日同じ商品が届きました。
クレジットで決算していて、
再度クレジット決算されても困ります。
消費者センターにもご相談を検討しています。
ご連絡いただきたい。」
そのちょうど1時間後に
奈良県消費生活センターから
電話が入ったと連絡が・・・☆
またか~!
今度はいったいどんな商品なのかわかりませんが、
返品交換のご要望に応えない困った会社があって、
そのお客様が間違って、
弊社に電話をかけてきたのでしょう。
セミナー出講中は
対応したくてもできません。
セミナー終了後にすぐ、
奈良県消費生活センターに
お電話いたしました。
「こういう勘違いの個人から
間違い電話が多くて困っています。
どうしたらいいですか?」と。
奈良県消費生活センターの担当様は
とても丁寧な方で
たいへん恐縮しておられましたが、
消費生活センターが
事実確認せずに
業務妨害的な連絡をしてくるなんて意外です。
確認できないくらい
困った事業者が多いのかもしれません。
弊社 株式会社ビューティラボでは
解約手続きのお手伝いはできかねますが、
解決できることを祈念しております。
美容事業経営支援のお問合せはこちらから
2023.2.16