
こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
このところ、毎日のようにM&Aの会社から
下記のようなアプローチが来ます。
この度、貴社が譲渡企業として弊社クライアント企業から買収の打診を受けている旨、ご連絡差し上げます。
譲受背景として貴社魅力を以下の様に感じられ、本件を検討されております。
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「株式会社ビューティラボ様」は、女性向けの健康食品や化粧品の販売を行っている企業です。特に、売れる商品の開発や販売チャネルのコンサルティングに力を入れており、東京を拠点に活躍しています。また、教育・習い事にも力を入れており、美容に関する知識や技術を学ぶことができます。女性にとって必要不可欠な美容と健康に関する商品やサービスを提供している点が魅力です。以上をもって魅力的に感じております。
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買収先企業については、秘密保持契約を締結後の開示となりますが、貴社とのシナジーを期待しております。両社の事業統合によって、市場シェアの拡大や事業効率化などの効果を期待できます。
笑っちゃいますよね!
弊社、女性向けの健康食品や化粧品の販売を行っていませんから!
これ、ChatGPTに聞いたんでしょうか(笑)
とにかく、この類のアプローチはとっても迷惑(笑)
こういうトンチンカンなことをしないように、
気を付けようと思います(笑)
頑張る事業者様、いつも応援しています(^^)/
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2023.4.20