こんにちは!
美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
お彼岸の3連休中、今年1月に我が家の庭で採取した大量の金柑の実でジャムを作りました。
ずっと40年間くらい毎年生り続けていたのに、初めてのジャムづくり挑戦です。
そもそも金柑ってどんな効果があるのだろうと改めて調べてみました。
すると、金柑は栄養の宝庫なんですね!
まず、可食部100gあたりの食物繊維が4.6gもあって温州ミカンの1gと比べてもダントツです。
そして、なんと、カルシウムも80mgもあって、温州ミカンの4倍もあります。
また、ビタミンCも49mgもあって、温州みかんの32mgと比べると1.5倍以上。
β-クリプトキサンチンは200μgで、温州みかんの5分の1です。
さて、このβ-クリプトキサンチンって何~?と思いますよね?
β-クリプトキサンチンは、みかんや金柑のような橙色の柑橘類に含まれるカロテノイド色素の一種で、体内で必要に応じてビタミンAに変換される「プロビタミンA」として働きます。
その働きは以下。
・粘膜や皮膚の健康を保つ
・目の健康維持に関わり、視力低下を防ぐサポートをする
・抗酸化作用により、酸化ストレスから体を守る
近年の研究では、β-クリプトキサンチンの摂取量が多い人ほど、骨粗しょう症やメタボリックシンドロームのリスクが低い傾向があることが報告されています。
う~ん、たくさん摂取したい成分ですね~。
他にもヘスペリジンという成分も多く含有していますが、これもあまり聞かない成分名ですよね。
ヘスペリジンは、柑橘類や野菜に含まれるポリフェノール(フラボノイド)の一種で、毛細血管を強化し、血流を改善するビタミン様物質です。ビタミンCの働きを助け、抗酸化作用、免疫力アップ、冷え性改善が期待されています。
ヘスペリジンは別名ビタミンPのことです。
ビタミンPは抗酸化作用・抗炎症作用があり、活性酸素を除去し、肌の老化防止や炎症を抑える効果として化粧品によく配合されていますよね。
金柑、侮れませんね!
40年くらい毎年実を捨ててたのが本当にもったいなく感じます。
金柑の木は実を食べに鳥が来るので、お隣さんがとても嫌がられていて、去年年末にバッサリと半分くらい枝を落としてしまったんですね。
落とさなかったら、もっとたくさん実が採れたのに・・・と少し後悔しています。
これからは実がたくさん採れるよう大事に育てて、アンチエイジングに努めたいと思います。
頑張る事業者様、いつも応援しています(^^)/
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