7日、大切な人が旅立ってしまいました。
もう80歳だから仕方がないのかもしれません。
原因は食道がん。
美味しいものを食べるのと強いお酒を飲むのが大好きな人でした。
好きなことで使った臓器を一番傷めるものなのかもしれません。
 
告知が9月末。
入院が10月22日。
入院したとたんに何も食べられなくなって、
2割くらい縮んだような印象でした。
 
入院しても、治療ができない末期。
転院を言い渡され、療養型病院に転院。
この3ヶ月バタバタでした。
 
8日は遠方よりコンサルティング依頼のお客様がいらっしゃるので対応。
打ち合わせ2件のうち、1件をキャンセル。
夜予約していたお勉強会をキャンセル。
そして、故人のもとへ・・・
 
あかつきが魂を連れて行ってしまったのかもしれません
金星を通り越して、ずーっと遠くまで
 
 
 
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2010.12.9

昨日、新横浜プリンスホテルで


某携帯メールシステム販売会社社長の講演会を聞きました。

この社長がケータイメールシステムを販売した
会社の成功事例をまとめた本を出版したその記念講演ということでしたが、
販売代理店を募集するネットワークビジネス特有のイベントでした。

モチペーションを上げて代理店にさせて、
代理店契約金を集めて事業を運営するというビジネスモデルです。
某訪問販売化粧品会社に所属していた私には見慣れた風景でした。

この社長、会社経営歴30年ということで、
最初のビジネスは飲食店の経営。
こののち、
「モノを売るのではなく、情報を価値に替える仕事をしたい」と
今の会社を興したそうですが、
さすが、社長ご自身でお客様商売をされていたので、
実際に売るためのしくみや方法などに長けていると思いました。

部下まかせの殿様社長にはできない実務のノウハウをたくさんお持ちで、
お客さんである企業の困っていて、改良したいところがよくおわかりのようです。
こういう企業は強いですよね。

聞いていて、納得することばかりでした




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2010.12.8

私が起業して心がけているのが仕事の効率化です。
会社員だった頃は定時には社内にいる必要があって、
ヘタすると、暇でも残業体制だったりして・・・
無駄な時間を費やしていたことも多かった気がします。
でも、実際はチームワークでプロジェクトを組んで仕事をする方が
内容もグローバルだし、大きかったりするんですよね。
 
起業して、ひとり社長で仕事を進めていますが、
クライアントさんの中には弊社が大勢の社員を抱えていると
誤解しているところも多いんです。
というのは、外部スタッフやアウトソーシングして
プロジェクトチームを作って動いているからです。
 
A社のパッケージデザイナーは●●さんで、
パンフレット制作は△△さん、
物流システムは■■さん…という具合に。
 
ですから、クライアントさんによっては、
チーム構成員が違ってたりしますが、
混乱なく効率的に実行できるのは、
このマネージメントシステムのおかげです。
マネージメントシステム1.jpg
ひとり起業してできないと言われるチームワークの管理と
マイペースになりがちな自己管理。
その二つを同時に実現できるような態勢が理想です。
マネージメントシステム.jpg
大手企業なら、自社システムで管理できるでしょうけれど、
弊社のような零細企業ではオリジナルシステムの導入なんてできません。
それで、このシステムを利用しているわけですが、3ID(社員3人)まで
年間使用料金が8万円チョット・・・月間に直すとたった6800円です。
 
これがないと、私、外部スタッフやお客様の管理なんて不可能だと思います。
事務能力がないので、どこかに穴があく〜
使いだしたのは、今年の夏からですが、
仕事の効率が使っていない時の2倍以上アップしていると思います
社員さんが大勢の会社様だと、料金は上がるようですが、
時前でシステム構築するよりはずっと低価格だと思いますよ。
このような管理システムは中小企業さんや美容院、サロンさんにお勧めです。
 
 
 
 

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2010.12.7

時事通信 12月4日(土)14時55分配信の記事で面白い研究発表がありました。
下記に転載しますね。
 
**************************************************
 鼻腔(びこう)に入ったにおいのもとの物質は、一部が鼻腔の粘液に含まれる酵素によって別の物質に変換されることが、東京大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授らが4日までに行ったマウスの実験で分かった。脳で感じるにおいは、におい物質そのものと、この酵素で変換された物質の混合物の場合があると考えられる。
 東原教授によると、この粘液は本来、におい物質を嗅覚の神経細胞にあるセンサー(受容体)に運んだり、有害なにおい物質を分解したりする役割がある。
 酵素の量は年齢や性別のほか、体調によって異なる可能性があり、人間の場合でも、においの感じ方の違いの一因になっているかもしれないという。
 実験はアーモンドや香辛料のクローブのにおいを使って行った。研究成果は米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに掲載された。
**************************************************
香りって、人によって、感じ方が違います。
同じ香りでも人によっては好きだったり、嫌いだったり・・・。
それは年齢で区切ることではなくて、
その香りの好き嫌いはその人の人生経験で差が出ると聞いていました。
 
たとえば、女性向けであれば、
濃厚なモワっとした甘い香りは人生経験を積んだ人が好み、
さっぱりした香りが好きな人はさっぱりとした経験しかないとか・・・
 
だから、中高生に人気の香りは「石鹸」とか「レモン」とか「いちご」とか
しゃくし定規のようにとらえられていて、
色つきリップとか、ハンドクリームとか、ティーン向けの商品は
さっぱりした香りのものが多いんですね〜
そして、男性と女性が好む香りは全然別物・・・
 
この東京大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授らがつきとめた
脳で感じるにおいは、におい物質そのものと、
この酵素で変換された物質の混合物の場合があるということから、
酵素の量は年齢や性別のほか、体調によって異なる可能性があり、
においの感じ方の違いの一因になっているかもしれないということは
なんとなく納得できますね。
 
 
 

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2010.12.6

12月になって5日め。
大掃除の計画を立てなきゃ・・・なんて思っています。

昨日朝からWinPCの調子が超悪い


と言っても、もう年中なんですが。

インターネットを立ち上げると、メールソフトが立ちあがらない。
エクセルを立ち上げるとインターネットが開かない。
開いても、あちこちに文字がパラパラとちらばって読めない・・・てな具合です。
この現象、会社勤務時期の会社のPCが同様だったような・・・(遠い目)



データ量がとんでもなく多すぎるのかもしれません。
メモリーを増設したのはもう2年前くらいの気がします。
この1年間、お陰さまでお客さんも増えましたし、業務内容も広げました。

家の大掃除は放っといて、
仕事の効率化を図るために、PCデータの大掃除をしました。
こういうことは業務をしている平日じゃなかなかできないので、
2日がかりで土日に実行。

昨日丸1日がかりでデータを整理して、USBに完全移動。
すると、軽く何でも立ち上がるようになりました


文字入力をして、変換をずーっと何分も待っているというようなことがなくなりました。
あ〜、すっきり


明日からの年末激務に耐えられるようにIT環境が整いました。

大げさすぎ




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2010.12.5

高校2年の娘のことです。
娘はフィギュアスケートを10年やっています。
朝4時に起きて、6時にはリンクで練習をして、
それから学校へ登校するという毎日を送っています


毎年1月にはインターハイが行われます。
インターハイには6級以上の選手しか出場できません。
娘は6級なのですが、出場できません。
学校の先生が引率できない高校の生徒は出場できないのが
神奈川県高等学校体育連盟(高体連)のキマリだからです。

高校が決まって、インターハイには出場できないとあきらめました。
入学前から許可できないと言われていたからです。

ところが、今年2年生になってから、学校側が好意的になってきました。
副校長先生から
「応援したいけれど、中学の入試時期に重なって、引率はできない。
でも、他校の先生に引率してもらえるなら、校長先生から直々にお願いするから」
と、お話がありました。

無理かな〜と思いつつ、高体連の委員長先生に聞いてみたら、
「ボクが連れてってもいいんだけど、女の子だから、T女子の先生かな〜?」と
その高体連の先生からT女子の先生に伺ってもらったら、断られ・・・

でも、娘の学校はひるまず、
「じゃ、県立Kはどうでしょう? K高校引率の先生の名前を教えていただけますか?」
「O先生ですよ」

学校から交渉していただき、K高校から快諾をいただき、ラッキーと


高体連の先生にお礼とご報告の電話をしたら、
「え? OK出たんですか? それはまずいなぁ〜」
・・・・・

結論は「自分の高校の先生の引率でなければ出場不可」

 

じゃあ、最初から「他校の先生ではダメ」と言ってくださいよ

インターハイの出場申し込みは今日でした。

昨日、OKをいただいて、学校が書類を作って、
今日提出できるように準備していました。

それなのに、
「ボクはそんなことは言っていない」
「引率してくれない高校に入ったあなたがた親子が悪い」とか
「よその先生に責任を押し付ける気ですか?」とか
「おたくの高校の対応が信じられない」とか
「行きたいなら連れてってやるっていうのに、態度がなっていない」とか
人格を無視して言いたい放題。

「いくら高体連委員長だからって、
そんなひどい言い方しなくってもいいんじゃありません?
出場経験がなくてわからないから、逐一高体連の先生に確認してきたんですよ・・・
勝手に裏でこそこそ動いたことなどしていません。
子供の気持ちを持ち上げたり、突き落としたり、

 

教育者としてあるべき姿とは思えません


私、クレーマーさながらに怒りましたよ
 


もちろん、先生の頭を覚まさせることを計算して。

結局、謝りの電話を後からいただきましたが、
神奈川県高体連の怠慢で横暴な体質が身にしみてわかりました。

また、冷静な方の頭では、一流企業の相談室では
このような対応は絶対にしない。
学校の先生がこんなじゃ、生徒もキレるはず


残念ながら、そう感じました。
学校の先生もコミュニケーションのお勉強が必要だと思います。

お客様相談室やコールセンターの設置&運営等
コミュニケーション戦略コンサルティングも承っております。
ご相談はお気軽に

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2010.12.4

配合成分の火山灰での肌トラブルでクレームが多いそうです。

今、通販市場をにぎわしている石鹸といえば、
Yのお茶石鹸と使ってみんしゃい○○せっけんの2つですね。

で、ある厚生省官僚の奥様が、
その火山灰配合の石鹸で肌トラブルを起こして、
そのメーカーにクレームの電話をしたそうです


ところがそのメーカーのお客様相談室の対応がすごーく悪かったそうなんですね。

で、奥様はお怒りになって


火山灰を配合している商品には
その注意書きを必ず印刷しないといけないことになったそうです。
「火山灰を配合していますので、お肌が荒れたらご使用をおやめください」
とか、一文を印刷しなければいけなくなったということです。

詳細はここ

急きょそんなことが決まって、
某OEMメーカーさんは全ての取引先の商品の裏文をチェック。
それらが配合されている商品がけっこうあったそうで、
急いでそのメーカーさんに注意勧告のお電話をしたそうです。

とんだとばっちりですよね



このOEMメーカーは小規模なのですが、
大規模OEMメーカーはその作業で日常の仕事ができないくらいの
大騒ぎになったでしょう



全国のそのパッケージ印刷の改正増刷は何万枚になるのでしょう
商品コストが高くなりますね
経済効果ダウンですね




問題のせっけんメーカーは、
その元凶がお茶石鹸の方にあると思いこんでいるということですが・・・
真実はいかに〜




お客様対応は真摯な態度で臨みましょう。
お客様相談室やコールセンターの設置&運営等
コミュニケーション戦略コンサルタントも承っております。

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2010.12.3

いよいよ、来ましたね〜☆
薬事法違反の取り締まりです。
毎日新聞 12月1日(水)2時40分配信の記事を下記に転載いたします。

*********************************************************

 「飲むだけで確実にやせる」「がんに効くといわれている」といった誇大な広告を使用する健康食品について、消費者庁は30日、悪質な業者名を12月から公表する方針を固めた。健康被害や効果がないなどの苦情が絶えないことから、健康増進法の運用を強化し、同法に基づく行政処分に初めて踏み切る。

 健康食品で「がんが治る」などと医薬品のような効能をうたうと、薬事法に触れ、刑事罰の対象になる。

 しかし、同法には触れないが、消費者を誤解させる広告は、インターネットを中心に少なくなく、国民生活センターには、健康食品について「飲んだら吐き気がする」「利用してもやせない」などの相談が、毎年1万5000件前後寄せられている。

 健康増進法では、病気の予防効果や栄養成分の効果などをうたう広告で「著しく事実に相違したり、著しく人を誤認させるような表示」を禁止している。

 消費者庁は今年6月以降、「最高のダイエット食品」「血行を整え、むくみを緩和」など、表現が不適切なネット広告を出している業者約300社に改善を求めてきた。12月になっても改善されない場合は、勧告を行った上で業者名を公表する方針だ。

 消費者庁はまた、商品を著しく優良と誤認させる表示を取り締まる景品表示法の運用も強化する方針。

 消費者庁が昨年9月に発足する以前は公正取引委員会の所管だったため、健康被害の防止よりも公正な競争の確保が重視されやすく、同法で健康食品の表示が取り締まられることは少なかった。

 ◇健康増進法に違反する広告の表示例◇

 ▼明らかに違反(カッコ内は理由)

・「がんに効くと言われています」

(治療が必要な疾患が治ると誤解を与える)

・「最高のダイエット食品」

(「最高」とは立証できない)

・「厚生労働省から輸入許可を受けた健康食品です」

(実在しない制度や許可をかたっている)

 ▼以下のような広告でも根拠が薄い場合、表現方法が不適切な場合は違反

・「3カ月で10キロやせると実証済み」などの実験結果を示す

・「『飲むと体調が良くなりました』(東京・男性55歳)」など体験談を示す

・「『がんを○○食品が治した!』(△×出版)に掲載された食品です」などと関連書籍を引用する

 ◇所管変更 野放し是正

 事実でない表現や誇大広告が少なくない健康食品は、効果を信じて医療機関を受診せず、適切な医療が受けられなくなるなど、長年問題が指摘されてきた。03年には健康増進法の改正で、不適切な表現が禁止され、勧告などの行政処分や罰則規定が盛り込まれた。

 しかし、当時同法を所管していた厚生労働省は財源難から違反調査の専従職員を定員配置できず、勧告など処分実績はゼロ。事実上の野放し状態だった。

 昨年9月に発足し、同法の移管を受けた消費者庁は執行のあり方を見直し、体制を強化。専従職員は1人だが、来年度予算で4人の増強を要求している。インターネット上の広告監視も年1回から4回に増やし、来年度も調査件数を1000件以上に倍増する計画だ。

 ただ、同法の運用強化だけでは無数に生まれている不適切な広告を抑え込めない。薬事法を所管する厚労省などと連携を深め、複数の法律や制度を一元的に運用できるかが重要だ。


*********************************************************

弊社のクライアント様のサイトやパンフレットに
薬事法違反があったら、弊社では注意するようアドバイスしています。
特に新進メーカーさんは商品の中身をつくるのがせいいっぱいで
または、
自社商品の素晴らしさを単にアピールしたくて、
知らず知らず、薬事法違反をやっちゃってたりします。

商品や販促物を生産するにあたって、
薬事法はきちんとクリアにしておきたいものです。
それが最終的にお客様サービスにつながります。
信用があるメーカーは誇大広告は間違ってもしません。
ビジネススピードを速めたくてあせって薬事法違反を犯したら、
衰退するスビードが早くなります。

薬事法チェックのご依頼もお気軽にお問い合わせください。
業界歴40年の大ベテランが責任を持って、アドバイスいたします


 

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2010.12.2

過去のこの日記と似たような話がありました。

一般では出回っていない雑誌から取材したいというオファー。

「雑誌に取材されたと宣伝に使えますよ」と言われましたが、

取材協力費として、6万円だけ出してください・・・とのこと。

 

この話と比べたら、お安いですが、

取材でお金を取ることはありえません。

お金が必要なものは広告です。

 

こういう雑誌に取り上げられたって、自慢になりません。

知っている人はすぐに広告だと見抜きます

無駄なお金と時間を使わないように気をつけましょうね。

ちゃんとまじめに広報活動すれば、必ず、取材されるようになれます。

 

マスコミ掲載実績は ここ

1ヶ月に100誌以上の掲載実績がありますので、

そのノウハウをもとに広報コンサルティングも実施しています。

 

 

日本最大の健康商材WEB通販会社ケンコーコム様

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お問い合わせはこちら から「WEB通販取引希望」と入れてご連絡ください。

弊社がお取引の中継ぎをいたします。

基本的に健康食品主体ですが、

化粧品もモノによってはお取り扱いできます

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2010.12.1

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受付時間:9:00~17:00
定休日:土日祝祭日

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