開国博Y150が終了して2週間。
4月末にベイサイドで開催してからすぐ、
世間ではY150は失敗だとか、なんだとか、
来たこともない人からの噂話が絶えませんが
市民活動主体のヒルサイドに関しては、プロジェクトを運営していた側から見れば、
大成功だと自負しています
私がイベント主催していた期間は7月2日から7月27日の暑い盛りでした
その時期の来客数は目標の6分の1と事務局側からウチワで発表されていたらしいですが、
はっきり言って、あの1日200人超の来客数は体力の限界です。
その6倍の来客数だと、応対するスタッフ数も活動費も全然足りないです
文句があるマスコミの方、Y150周年記念協会事務局ではなく、
イベント主催しているプロジェクトリーダーに取材してください
私たち市民がスムーズに出展ができるよう、
出展アドバイザーが各プロジェクト毎に1名付くのですが、
共通の出展アドバイザーITOUさんにお世話になったプロジェクトリーダーが集まって
「出展アドバイザーを囲む会」が行われました。
場所は新横浜プリンスホテル ブッフェ「ケッヘル」
イベントを一緒に運営した高校1年生の娘も参加し、親子で楽しませていただきました
ITOUさんにお世話になった私たちはラッキーでした
一言で言えないくらい大変な事もいろいろありましたが、
ITOUさんがついていてくださったので、乗り切れたのだと感謝しています。
娘は50年後に65才。
Y150の結果を活かして、Y200やる宣言していました
学校生活では味わえない貴重な体験をして楽しかったと本人、申しております。
そういえば、他に高校生が運営しているイベントってなかったような気がします。
私も親としていい体験をさせてあげられたと思っています。
もしかすると私もやっているかもしれません・・・99才でY200