「読まれるプレスリリースのつくり方」
こんにちは(^O^)/美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。
第28回広報勉強会を実施しました!
ビューティラボ主催では初めてのプレスリリース作成についてのテーマとなりました。
なぜ、今までプレスリリース作成をテーマにしていなかったのか?
それは、商工会議所やPR代行会社でプレスリリースの書き方を教えるセミナーが多く催されているから、わざわざビューティラボでやらなくても良いのではないかと思っていたからです。
そして、なぜ、今更ビューティラボがプレスリリースの書き方についてのテーマで勉強会をすることにしたのか?
実はビューティラボでは、広報勉強会出席者の方のプレスリリースを某PRサイトに無料で掲載するというサービスをしています。
実際に希望された企業様の自作したプレスリリースを拝見すると、これは有名メディア記者が取り上げたいと思わないだろう内容だと実感したからなのです。
なぜ、メディア記者が取り上げないだろうと判断したのだと思いますか?
・半年くらい前に新発売したという内容だったから・・・過去の話はもうニュースにも話題にもなりません。
・タイトルで、まったく内容が理解できなかったから・・・数多くプレスリリースを受け取る多忙な記者は本文を読む気も起きません。
・商品特徴が「安い」だけ・・・似たような競合商品が市場に流通しているのに差別化されていないから。
etc・・・
皆さん、企業の広報担当者様だから、もちろん、プレスリリースの書き方を知っている方がほとんどです。
それなのに、メディア記者に取り上げられないようなプレスリリースしかつくれない・・・しかも、ご自身がつくるプレスリリースがなっていないという現実に気づいてもいない人が多い・・・ということがわかりました。
サービス自体は良くても、それを伝えられないようでは、いつになってもメディアに取り上げてはもらえません。
それが今回、「読まれるプレスリリースのつくり方」をテーマにした理由です。
参加者様に実際にプレスリリースを作成していただき、参加者様同士のリリース内容について、意見を述べたり、疑問点を確認したりするワークを通し、各々、できていないホイントや記者に理解させるためのポイントがご理解いただけたと思います。
私は今でも、実際にはプレスリリースの書き方が大事なのではないと思っています。
記事を書く記者の気持ち、情報に興味を引かれる消費者の気持ちがわからないと、記事に取り上げられるプレスリリースは書けないと思っています。
参加者様がもっと突き詰めて考えたい、知りたいという情熱での情報交換と私からの一言アドバイスで時間を大きくオーバーしてしまいました。
今回得たところから、ぜひ、マスメディア掲載に結び付けてほしいと願っています。
広報はプレスリリースが書ければ全てうまくいくという単純なものではありません。
さまざまな問題をクリアにして、トータルプロデュース力が問われる部門です。
月に100メディア掲載を目指し、日々努力していただければと思います。
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2015.9.26