こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

ビジネスマッチングサービス「比較ビズ」様のサイトの

【トータルサポート】化粧品業界に強いコンサルティング会社5選という記事で優良企業としてご紹介いただきました。

 

***********************

株式会社ビューティラボは、千代田区麹町にある化粧品業界に強いコンサルティング会社です。2007年設立で、チャネルマーケティングによる化粧品・健康食品ビジネスの成功をサポート。クライアントの状況に沿ったコンサルティングに定評があります。「化粧品業界に新規参入を考えている」、「現状に悩んでいる経営者」を強力にバックアップ。「販売戦略、ターゲット設定、営業政策、商品企画、販促企画、広報、広告、販売後のお客様サービス」までトータルサポートします。

***********************

 

この記事は検索して知ったのではなく、

わざわざ比較ビズ様から

掲載しましたよと

ご連絡をいただきました。

 

光栄です。ありがとうございます。

これもメディア掲載のひとつですね!

 

第128回広報勉強会

【テーマ】メディアキャラバンに挑戦してみよう!

【対象者】商品や会社の知名度とブランド力をつけたい経営者様

【日時】6月27日(木)14:00〜16:00

【会場】ZOOMオンライン

【定員】10名  

【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます)

内300円は東北復興支援として 日本赤十字社を通して 寄付させていただきます。

【 お申込み〆切り】6月25日(火)

参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。

 

詳細・お申込みは↓

https://www.beauty-labo.jp/17176601783195

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

株式会社ベクトル様のサイト

広報の勉強に最適なおすすめセミナー総合27選紹介

で、弊社広報ビューティラボ主催広報勉強会が4番目に紹介されました。

 

*************************

広報勉強会は、一般社団法人起業支援ネットワークNICeが後援している勉強会です。NICe協力会員であり、広報コンシェルジェの株式会社ビューティラボ代表取締役中野啓子氏が主催している勉強会で、全国どこからでも参加することができます。

 

これまで71回の広報勉強会を実施しており、アーカイブはNICeのWebサイトから確認することができます。

*************************

この内容は現在はちょっと違っていますが、

修正や否定できないのが無料の広報です(笑)

 

2021年07月19日に公開された記事ですので、

約5年前になりますね。

 

たまたま検索して見つけました。

エゴサーチも定期的にしないといけないと反省。

 

今まで気づかずに失礼しました。

株式会社ベクトル様、ありがとうございました。

 

第128回広報勉強会

【テーマ】メディアキャラバンに挑戦してみよう!

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【日時】6月27日(木)14:00〜16:00

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

同じ商品を何度も継続購入していただくのには

販促とシステムが大事だとお話してきましたが、

そもそも商品が合格ラインに到達していないと

売れるのは難しくなります。

 

店頭販売なら、

競合商品がひしめく市場で

突出したデザインでなければ

選んでいただけませんし、

 

通販商品なら、

広告やホームページ、

ランディングページで

お客様の気持ちを捉える

商品コンセプトになっていないと

売れません。

 

大々的に広告を打って、

初回の商品が

たくさんのお客様の手にわたって、

その使用感にがっかりされたら、

2度と購入していただけません。

 

せっかく高い金額を投入して

入手した顧客リストに

販促を仕掛けても

商品にご満足いただけなければ

それ以降、デッドリストになってしまいます。

 

そうなってから

商品をあわてて改良しても

一度落とした信用は取り戻せません。

 

システムと販促をばっちり整えれば、

既存の競合商品と同じOEMメーカーで

同様の処方してもらって、

かっこいいロゴをデザインすればいいや!

 

・・・なんて考えでは厳しいです。

 

OEMメーカーやデザイナーに丸投げしないで

ぜひ、御社で商品のコンセプトを

きちんと構築することをお勧めします。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

昨日は化粧品や健康食品販売は

同じ商品を何回も買ってもらう技術が

必要だとお話しました。

 

でも、

食べ物だったら、

同じものを何回も買いますよね。

 

それは

食べないと

私たちは生きていけないからです。

 

対する化粧品や健康食品は

なくても生きていけます。

 

だから、放っておくと

いつのまにか商品は買われなくなります。

 

買われなくならないよう、

広告やプロモーション、PRなど

様々な販促を仕掛けて

存在を忘れられないようにします。

 

弊社に

「商品が売れない」

とご相談に来る事業者様に聞くと、

だいたいが販促をしていません。

 

売れないのは商品が悪いからと

決めつけています。

 

そして、リニューアルをしたりしますが、

プロモーションを仕掛けなければ、

どんなに素敵なデザインや処方にしても

今まで同様、売れません。

 

売れなかったら、

商品のリニューアルをする前に

まず、販促を見直すことをお勧めします。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

あなたはお洋服を買う時に

同じデザインの同じ商品を毎月買いますか?

 

スティーブ・ジョブズさんは

同じTシャツやセーターを10枚買って

ローテーションしていたらしいですが。

 

お洋服で同じものは

あまり買わないですよね?

 

でも、化粧品や健康食品は

同じお客様に

毎月違う商品を買ってもらうのではなく

同じ商品を何回も何十回も

買っていただく商売です。

 

何回も買っていただくということは

その商品を気に入っていただく必要があって

また、定期的に忘れずに

購入していただくテクニックが必要になります。

 

それは

店頭販売も通販も同じです。

 

たくさん種類があってもいいけど、

極端なことを言えば、

商品1アイテムだけ増産して

それだけで商売することも可能です。

 

なかなかそんな商売の仕方って見かけませんよね?

 

その文化って、

化粧品業界、健康食品業界の

独特なものです。

 

それを知っていると知らないとでは

事業の継続に大きく影響を及ぼします。

 

永く美容事業を続けたかったら、

ぜひ、

同じ商品を何回も何十回も

購入してもらうテクニックを

身に着けてください。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

昨日は現状の加工食品パッケージで

原材料の生産地がわからないままで

商品を選びにくいというお話をしました。

 

下記の画像の赤線の楕円で囲った部分の

小麦粉(国内製造)のことです。

 

加工食品の原料原産地表示制度で

産地が表示される原材料は、

「原材料に占める重量割合上位1位の原材料」です。

 

1番多い原材料が生鮮食品の場合は、

その産地が表示されますが、

1番多い原材料が加工食品の場合は、

その製造地が表示されます。

 

加工食品に使われた生鮮食品の産地が、

国産であるという意味ではありません。

 

それが原材料の生産地をわかりにくくしています。

 

でも、きちんと原料原産地表示している

事業者も少ないながらあります。

 

全ての加工食品が

このような表記であれば、

私たち消費者は生産地がわかるので、

商品を選びやすくなります。

 

このように製造地表⽰は、

国産原料を選びたい消費者の選ぶ権利を阻害し、

同時に国産原料を使う事業者の適正な競争も阻害しています。

 

消費者に誤解を与え、選ぶ権利を奪う製造地表⽰は

速やかに廃⽌し、原料原産地表⽰の適正化を図るべきと

食品表示問題ネットワークは訴えています。

 

当初今年度に見直し検討すると言っていた消費者庁は、

見直し検討をしないと言っています。

 

原料原産地表示制度の改善を求めて、

消費者や生産者と消費者庁との意見交換会を開催しました。

 

その時の動画がありますので、

ぜひ、ご視聴ください。

 

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

何度かこのブログでお伝えしたことがありますが、

私はアレルギーをたくさん持っています。

 

・杉花粉

・ブタクサ

・ハウスダスト

・カビ

・そば

・もやし

・某企業製造の豆乳

などなど

 

薬でもアレルギーを発症したことがあるし、

豆乳を飲んで夜中に救急車に乗ったこともあり、

食べるもの、触るものの成分がとても気になります。

 

化粧品同様、食品を購入する際には

上記のアレルゲンが入っていないか

必ず成分を確認します。

 

ところで、

このパンのパッケージ画像をご覧ください。

 

赤線の楕円で囲った部分なのですが、

小麦粉(国内製造)

という表示があります。

 

この小麦粉の生産地はどこだと思いますか?

 

1.国産小麦

2.輸入小麦

3.生産地はわからない

 

専門家ではなく、

原宿と阿佐ヶ谷の一般市民に

このアンケートを実施しました。

 

そのアンケートの回答が下記です。

 

「わからない」が正解ですが、

⼩⻨は輸⼊が多いからとの理由で

「輸⼊」と答えた⼈も約3割いました。

 

実際、日本の小麦の輸入量は、

国内需要量の約9割を占めています。

 

全くの誤解である「国産」の回答も約3割にのぼりました。

 

これはこの表示の意味がわかりにくい

ことを意味しています。

 

私たち日本人消費者に聞くと

外国産よりも日本産の食品を購入したい

という人の方がダントツに多いです。

 

だから「国産」と表記すれば売れて

「外国産」と表記していると

売上が落ちると思われています。

 

国産がいいのか、

外国産がいいのか

それは個人の好みの問題なのですが、

 

ただ、この表記だと

私たち消費者は生産地がわからないままで

商品を選びにくいという状態なのです。

 

どうすれば、

一般消費者がわかりやすい

表示になると思いますか?

 

・・・つづく

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

今日は強風と豪雨に見舞われた1日でしたが、

皆さんはご安全に過ごされましたか?

 

食品表示問題ネットワークによる

「正しい食品表示を求める市民の集い」にWEBで参加しました。

 

リアル会場は衆議院第1議員会館大会議室で

弊社のご近所だったのですけど。

 

原料原産地表示は食品の原料の原産地を知りたいという

消費者の声に応えて作られた制度ですが、

主な生産地がアメリカやカナダなどの外国にも関わらず、

「小麦粉(国内製造)」等の製造地表示が多く、

原料原産地はわからない上、

国産原料と誤解している消費者も多いのが現状です。

 

食品表示問題ネットワークは改善を求めていますが、

当初今年度に見直し検討すると言っていた消費者庁は、

見直し検討をしないと言っています。

 

消費者、生産者等、みんなの声を集めて、

消費者庁に表示の改善を求めることを主旨とした集会でした。

 

私の立場は生産者に近い位置にいますが、

これは一般消費者が知っておくべきことですので、

皆さんにお伝えしたいと思っています。

 

「市民の集い」と言っていますが、

一般市民には専門的すぎる内容で、

ここにすべてを書き残してもわかりにくいと思いますので、

「市民の集い」の内容を

毎日少しずつアップしていきます。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

今月16日にアップした記事の

香害級の香水シャンプー&トリートメント

毎日これとは違うシャンプー&トリートメントを使用しているのに

10日経った本日、まだ匂います☆

 

そして、パサパサの質感も

毎日保湿ケアをしていても

しっとりとした質感にはもどりません。

 

どんなにたくさん合成香料を

入れているのでしょうか?

 

髪の細胞一つ一つが

汚染されちゃったのでしょうね。

 

その不調は”香害“のせいかも?

でお伝えしましたが、

香が長続きするためのマイクロカプセル製法のため

揮発性有機化合物により、

水分が失われてしまったのでしょう。

 

私がシリコン配合のヘアケア商品を

避ける理由がココにあります。

 

たった1回使っただけでも、

こんなにダメージがあるのは

ちょっと意外ですね。

 

ただ、揮発性有機化合物に強い髪質だったり、

香の強い化粧品やヘアケアがお好みの方は

特に不快な思いはされていないと思いますが。

 

個人時に私がコレを毎日使っていたら、

日々、乾燥が進むことが想像できます。(あくまでも個人の感想です)

 

 

増加している化学物質過敏症を

少しでもなくしていくよう、

 

私たちプランナーは

できるだけ汚染しない、

危険性の少ない処方の商品を

世に送り出すように心がけたいものです。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

さて、次回の広報勉強会のお知らせです。

 

次回のテーマは

「メディアキャラバンに挑戦してみよう!」

 

メディアに情報を伝えるためには

ニュースリリースの作成および配信が

基本なのですが、

 

毎日たくさんのニュースリリースが

配信されるため、

メディアで取り上げてもらうのが

難しいと感じていらっしゃると思います。

 

実は中野が広報担当の時代に

ニュースリリースと並行して

やっていた施策があります。

 

それがメディアキャラバンです。

 

とっても泥臭いやり方なのですが、

スルーされがちなニュースリリースと違い、

メディアキャラバンを実行できれば、

かなり高い確率で記事にしてもらえます。

 

当時、在籍していた化粧品会社では、

年に2回、新商品を出していたので、

その時だけキャラバンをしていました。

 

中野はメディアキャラバンを年に2回行うことで、

ニュースリリースだけ配信した時の2倍、

月に約200のメディア露出を成功させました。

 

営業チックなやり方なので、

抵抗感ある方もいらっしゃるでしょうが、

ダントツに効果がありますので、

挑戦してみよう!という方の

参加をお待ちしています。

 

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広報勉強会および広報セミナー参加社様の取材掲載実績は

一部抜粋で733事例になります↓

https://www.beauty-labo.jp/category/2102886.html

 

参加者様の感想はこちら↓

https://www.beauty-labo.jp/category/1174435.html

 

過去開催の広報勉強会テーマはこちらをご参照ください↓

https://www.beauty-labo.jp/article/16494461.html

 

中野のマスコミ掲載実績はこちら・・・ご参考に↓

https://www.beauty-labo.jp/category/1174438.html

 

もし、単独でのアドバイスやレクチャーを

ご希望でしたら、

個別のコンサルティングメニューもございますので、

お申し付けください。

 

お問合わせはこちらから↓

https://www.beauty-labo.jp/category/1174440.html

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

5月の広報勉強会を開催しました。

 

テーマは

「マスメディアに毎月取材掲載されるコツ」

 

ニュースリリースを配信する際

毎回同じ内容にならないために

一つの商品やサービスでも、

毎月メディア掲載されるような

訴求ポイントをたくさん見つけ出す

ヒントをご紹介しました。

 

来月の広報勉強会のテーマは

改めまして、後日お知らせいたします。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

「新商品のアイデアが欲しい」という

某大手上場企業様からのご相談がありました。

 

「アイデア」と言っても

どんな「アイデア」をその企業様のお客様が

欲しがっているのかわからないので、

思いつきのような「こんな商品はどうでしょう?」

みたいな回答はできません。

 

その企業様で過去どんなものを売っていたのか?

その際にはどんなプロモーションをしたのか?

その他細々としたことまで

インタビューさせていただきました。

 

インタビューの最中、

問題は「アイデア」ではないと気づき、

「本当のお悩みは違うところにあるのではないか」

「こういうところが足りないのではないか」

と率直にお伝えしたら、

 

担当様も本部長様も

ハッとして顔色が変わり、

腑に落ちたようなご様子を示されました。

 

内部で永く携わっていると、

社内のことでも、気づいていても、

目をそらしているような部分があるのですね。

 

それを修正しないと何時まで経っても

どんなに新しいアイデアを出しても

根本は変わりません。

 

そこに気づいていただけたのは

大きな転換点になったと思います。

 

これから、少し時間がかかりますが、

根本の部分の修正をしていきたい

ということになりました。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

私事で恐縮ですが、

今年3月にある商品が欲しくて

販売店にお電話をしました。

 

そんなに遠くではないのですが、

行って商品がなかったら、

時間と交通費のムダなので。

 

お電話に出てくださった方から

 

「通販サイトがあるので、

そこで発注もできます。

ただし、欠品の場合、

入荷まで2週間くらいかかります」

 

と伺い、

送料と交通費がほぼ同じだったので

サイトで発注することにしました。

 

実際、サイトでは欠品で

行かなくて無駄足にならず、

良かった~♪と思い、

 

「再入荷希望」をクリックして

なぜか名前の記入欄がなく、

連絡先のメールアドレスを入力して

サイトを離れました。

 

2週間後くらいに

再入荷しましたというメールが

来るのだろうなと期待して。

 

ところが、5月も下旬になっても、

何の連絡も来ません。

 

途中、何度も電話しようとして

「忙しいのかも」とか想像して

連絡しないでいましたが、

さすがに2か月以上経つとちょっとね。

 

で、催促のお電話をしたのですが、

「あ、電話をいただいたのを覚えてますよ」と。

 

そして、

「再入荷希望のメールも来ています。

でも、これって、

店頭に来た人が優先になっちゃうんで

後回しになっちゃうんですよね~。

先に入金いただければ、すぐに入荷します。」と。

 

「おいおい、それ、3月に電話した時に言えよ」

心の中で叫びました・・・

 

その後、メールフォームを案内され、

再度、発注手続きをすることに。

 

その後もメールと電話のやり取りが数回。

 

そして、まだ、入金に至っていないのです。

 

要はサイトがECになっていないんですよね。

 

サイトがECに適したシステムになっていれば、

こんな何度も往復連絡する必要もなく、

すんなりと入金できて

買う方も売る方もストレスなく

Win Winになれるのに。

 

今時、こんな通販サイトで

お客さんは離れていくと思いませんか?

 

今回、ホントにシステムが大事だと痛感しました。

 

思えば、弊社のクライアント様の中にも

こういう発注システムを使っている方が

たくさんいらっしゃると感じています。

 

そういう方は

「デザインが悪い」とか

「処方が悪い」とか言って

リニューアルを希望するのですが、

 

デザイン修正や処方修正よりも

お客様にストレスなく買ってもらう

システムの方が大事です。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

法人様向けサービスの販路開拓支援案件として

ご相談されました。

 

サービス特徴の説明を受け、

法人向けではなく、

個人向けだったので、

そのサービスを購入する

企業様のメリットを伺いました。

 

お答えは「社員様向けの福利厚生」

 

個人向けサービスを

自社社員様に企業様が勧めるには

ちょっと無理があります。

 

確かに企業に売り込んだら

その社員様ン千人に周知する

チャンスがあるかもしれませんが、

企業様がそれを取り扱う意義が

納得できなければ

取り扱いしていただけません。

 

個人向けサービスは

法人向け営業では無理。

 

営業方針の転換が必要です。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

手書きの発注書を自動で読み込んで

発注書(受注書)に自動で入力する

IT関連システムの販路開拓案件のご相談がありました。

 

私が在籍していた化粧品会社でも

FAX(今時?)で来た発注書を

専任オペレーターが入力して

伝票にしていました。

 

問屋さんも同じ作業をしているハズ。

 

この自動読込&入力システムがあれば

入力専門オペレーターの

人件費は不要になります。

 

時間も短縮になって効率的ですね。

 

今はすごいものがあるんですね!

 

どの業界でも使えそうです。

 

化粧品会社だけでも日本に数万もあるわけですから、

そのうちの1%の市場を押さえるだけでも

かなりの売上になります。

 

残念ながら、

この案件企業様は

化粧品や健康食品業界には

進出する気はないご様子でした。

 

その気がない市場をお勧めできませんので、

残念ながら、マッチング不可ですね。

 

この自動読込&入力システムに

ご興味がある事業者様、

よろしければご紹介いたしますので、

お気軽にお問い合わせください。

 

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第127回広報勉強会

【テーマ】マスメディアに毎月取材掲載されるコツ

【対象者】商品や会社の知名度とブランド力をつけたい経営者様

【日時】5月23日(木)14:00〜16:00

【会場】ZOOMオンライン

【定員】10名  

【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます)

内300円は東北復興支援として 日本赤十字社を通して 寄付させていただきます。

【 お申込み〆切り】5月21日(火)

参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。

 

詳細・お申込みは↓

https://www.beauty-labo.jp/17141011528912 

 

こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

某販路開拓支援案件でのご相談。

 

ピンポイントで、

ある有名企業様に営業に行きたいとのことでした。

 

商材は、ファンマーケティングシステムで

それをその企業様に売りたいというご希望。

 

具体的にファンマーケティングの内容を確認しましたら、

個人顧客に商品のファンになってもらって、

継続的に買ってもらうしくみのこと。

 

やっぱり・・・☆

 

営業に行きたいという目標の有名企業様、

BtoCと思われていたのですが、

実は違うのです。

 

その企業様はBtoBで法人向けに

商品を売っている企業様なのでした。

 

BtoCとBtoBでは売れる商品が違います。

 

法人営業で利益を得ている企業様に

個人顧客にファンになってもらうという

ニーズはありません。

 

どういう業態の企業様にマッチする商材なのかを確認し、

再度、チャネル設定の修正をしていただければと思います。

 

頑張る事業者様、​いつも応援しています(^^)/

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

韓国のシャンプー・トリートメントセットを

試用しました。

 

「パフュームド ヘア シャンプー/トリートメント」

というネーミングから

すごい量の香料を使っているのが

想像できたのですが、

これはもうマジで香害級のニオイの強さです(笑)

 

使った自分がそう感じるから

他人はどんなに感じるでしょうか?

 

香が強いのがお好みの方には超大歓迎でしょう。

 

海外製品のほとんどが香料キツイですが、

成分表示も韓国語のため、

配合成分もよく理解できません。

 

個人的に「ジメチコン(シノコン)」が

入っていないものが良いのですが、

使用感から「シリコン」が

しっかりと入っているのを感じました。(個人の感想です)

 

失敗したかも☆

 

最近、ヘアケア化粧品での失敗率高し☆

 

実際に使ってみないとわかりません。

 

500ml の2個セットで2,400円はメチャ安なので

処方に期待しない方がいいかもですね。

 

ヘアドライした後の使用後感は

バサバサでツヤもなく、

今までこの価格の2倍する日本製商品で

長年お手入れしてきた髪質が一瞬で喪失。

 

残念~☆

 

そうそう!

 

合成香料って、

肌荒れの原因になることで有名ですが、

髪にも良くないのです。

 

香害という現象が

話題にならなかった30年以上前に

ヘアフレグランスローションという

ヘアケア商品の企画をして

どこまで香料を入れるか、

 

 

そして、

 

どこまでの髪ダメージを許すかのバランス設定で

一番悩んだ部分なので

開発担当者様のご苦労も理解できます。

 

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【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます)

内300円は東北復興支援として 日本赤十字社を通して 寄付させていただきます。

【 お申込み〆切り】5月21日(火)

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

楽々で一度に数万個の商品販売できる

問屋卸販売がキャリアのスタートだったため、

EC歴20年でも実は通販苦手です。

 

理由はお客さんがいない状態でも

問屋さんが拡販してくれる卸販売と違って、

 

通販は自分でお客さんを探して来なきゃいけないし、

探してきたお客さんに商品説明をしなきゃいけないし、

納得して買っていただくセールストークをつくるのも

たいへんだから☆

 

でも、時代の流れなので、

通販で売れるノウハウを勉強&実践して

20年頑張ってきて、

実際にご指導もさせていただくようになり

今年で18年目となりました。

 

ご相談いただくのは

商品リニューアルとか

処方改善とか

パッケージデザイン変更とかが多いですが、

 

実際に大事なのは

販売システムなのです。

 

乱暴な言い方をすれば、

あまりパッとしないデザインでも

効果感少ない処方でも、

販売システムが整っていれば

ちゃんと普通に売れます。

 

デザインや処方にお金をかけて

すばらしくバージョンアップしても、

販売システムがなっちゃいないと

全然売れません。

 

そんな美容・健康商品に特化した

販売システムがあります。

 

それを利用した

化粧品会社や健康食品会社は

年商100億円を突破しています。

 

これは素人さんにも

ラクチンに運営できるので、

美容事業のご相談者様には

教えて差し上げています。

 

このシステムを知りたい方は

無料でご紹介しますので

お気軽にお問い合わせください。

 

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【参加費】1名様 3,300円(税込/事前にお振込いただきます)

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【 お申込み〆切り】5月21日(火)

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

何事も作ったら作りっぱなし、

ほったらかしではなく、

定期的に見直すことは大切です。

 

一つの商品を継続して

何度もリピートしていただけるのは

とてもありがたいこと。

 

でも、長年そのままでは飽きられて

お客様は競合他社の商品に目移りしてしまうかも。

 

そして、時代遅れになることも。

 

そんな状態になったときに

気づくのでは遅すぎます。

 

そうならない時期に

定期的にお客様のご意見を聞いて

マイナーリニューアルをすることを

お勧めします。

 

言わないと気づかれない程度の

小さなリニューアルです。

 

パッケージデザインでもいいし、

中身の処方でも販促物でもいい。

 

そして、

リニューアルしたら、

その効果を検証するのも大事。

 

リニューアルした後に

売上が下がっていたら一大事ですから。

 

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こんにちは!

美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。

 

某販路開拓案件で

私がご提案した企業様に

久しぶりにメールをしたら届かなくて、

大先輩だから、もうご退職かも・・・

と思いつつ、お電話をしてみました。

 

なんと、3年前に某大企業の傘下に入り、

以前のメールアドレスは届かないとのことでした。

 

コロナ禍中、

いろいろとたいへんだったのかもしれません。

 

改めて、

私の方にお電話をしてくださるよう

ご伝言をお願いしたら、

早速その日中に連絡をくださり、

 

お願い案件をかいつまんで説明したら、

快く承諾いただけて、感謝、感謝です。

 

小さなきっかけで初めて知り合ったのが

10年くらい前なのですが、いつも

小さなお願いにも快く応対してくださいます。

 

お人柄なんでしょう。

 

こういうご縁は大事にしていかないといけませんね。

 

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